定例会議総括
議会運営委員会で度々出る
課題はなかなか改善されず
現在に至る。
今回は
二元代表制を理解していない
という
会議に参加しない議員からの
メッセージ発言があり。
当局と議員は対等な立場で
緊張感を持って
政策論争をするのだから
例えばですが〜
＊ご答弁ありがとうございます
とか、
＊質問させて頂きます
とか、
＊休憩時間帯に
TVに映ってますょ～
なーなーな感じて当局席に
うらうらごちゃごちゃ絡んだりしたりとか
とにかく、
当局にへりくだるのを止めましょう。
というメッセージ発言。
これがなかなか改善されない。
また、
＊市民の立場で市民にわかりやすく
議案に対しては丁寧な議論をしなければならない＊
というのは議員セミナーや研修でよく耳にする言葉で
ま〜ずよ、
予算出てきたんだから
やらせてみたら
いがべじゃ
みたいな
ムーディ勝山的議会
🎶チャラチャッチャラッチャ〜右から右から何かがやってきた、それをそのまま左に受け流す〜🎶
と仮に議員全員が思っていたとしたら
議会なんていらない。
是々非々で
丁寧な議論を
して可決されたら、
それがうまく行くように
全力で応援するのだっ。
その点、北上市議会は
建設的な議論ができて
いると感じる。
答えはひとつじゃない。
自分できちんと判断して
説明責任ができればよい。
補正予算に修正案を出し
賛成し、予算に反対した
議員に
行政側の立場の方から
チェックが入る。
市民から
アンチ当局と思われるから
よく考えた方がよい。
気をつけた方が良い
市民はそんなふうに
考えるかなあ？
断じて、
アンチ当局じゃない。
さっきも、言ったとうり
決まったら全力で応援📣する
ムーディ勝山的な受け流し議会は
魅力がなく、議員の成り手不足につながり
さらには無投票当選
議員の資質向上の妨げ
弊害につながる
とも
全国的に言われていることだ。
あ、ムーディ勝山的議会は
私だけの
オリジナル引用ね。
活発な議論をつくして
魅力ある議会
魅力ある議員
になれるよう
さらに高みを目指していきたいな。
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