SNSで友達が
『お客で行った時は笑顔で
腰が低いのに、仕事で行ったら
理不尽に怒鳴られた。』
という投稿をしていた。
マスクやメガネで顔が
判別できなかったのだろう。
友達は素性を明かすことなく
その店は二度と利用しないと
心に決める。
人の立ち位置や地位で
態度を変える人は少なくない。
一人のおじいちゃんを
思い出す......
初対面で
『初めましてか?
はあ?あなた、
私の事知らないの?』
感じ 悪っ‼️
まるで自分を知らない輩は
某団体のモグリと
言わんばかりだ。
知らねーよ‼️
と言わんばかりに
わたしはモロに不愉快な
顔をした(と思う)
その団体では
大した偉い人だという事は
後から知る。
それ以外では
あんたなんか誰も
知らないだろう。
おそらく、団体内で
まわりに
ホイホイと
あげもされ続けたあげく
このおじいちゃんは
裸の王様になって
しまったのだろう。
2回目に王様を見た時は
某県組織の長に、
やたら 作り笑いのような
笑みを浮かべ
必要以上にペコペコして
一緒に記念撮影なんぞ
を撮っていた。
3回目に
王様と行きあった時、
誰かの仲介で
初めまして とか言われて
名刺交換をさせて
頂いた。
その瞬間から
裸の王様の態度は
180度変わったが
王様に対する
初対面の嫌な印象は
多分、
ずっと拭えないだろう。
誰しも裏表はある。
私にも建前と本音がある。
苦手、嫌いと思う人々は
私にたくさんの学びをくれる
愛すべき裸の王様だ。
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